<スタジオスポットライト:Vol.04>東京都港区 Re-Juvenate Pilates

<スタジオスポットライト:Vol.04>東京都港区 Re-Juvenate Pilates

ToeSox のグリップソックスを導入している、スタジオオーナー様へのインタビュー。

今回は、東京都港区にあるスタジオ「Re-Juvenate Pilates」オーナー ファーシング 妙子さんにお話しを伺いました。



スタジオ情報

Re-Juvenate Pilates
住所 東京都港区南青山3丁目15-7 桑島ビル2F

URL https://re-juvenatepilates.com/ja/
Instagram / Youtube

お話を伺った方

ファーシング 妙子

東京都港区南青山にある「Re-Juvenate Pilates」オーナ— 。
ピラティスの魅力に取り憑かれてから、身体的悩みを抱えている方々の助けになりたい思いが強くなり、インストラクターになるべく勉強を開始、現在に至る。
Pilates Academy International(NYC), (Pilates Method Alliance 傘下)東南アジア教育センターシンガポール / Options Pilates ,Sharon Brendia, Koko 師事。

資格
All Populations Mat Ⅰ
All Populations Mat Ⅱ (Progressions/Challenge)
All Populations Reformer Ⅰ
All Populations Reformer Ⅱ (Progressions/Challenge)
All Populations Cadillac Ⅰ
All Populations Chair Ⅰ
All Populations Barrel Ⅰ


スタジオコンセプト・特徴

本場ニューヨークのスタジオのようなレッスンが受けられるバイリンガルスタジオ」

ヒストリー

20年近く前頃、残業も多い職種で働いており、坐骨神経痛に悩まされていました。

同僚からの勧めでシンガポールで2005年にマシンピラティスを始めたのがきっかけです。

その後、日本とシンガポールの行き来をする中で、2人出産。子育てをしているうちに、2008年に腰痛が悪化し、なんとかしなくては!自分だけの身体ではない!と決心し、パーソナルトレーニング、ピラティストレーニングに通い始めました。

ほぼ毎日続け、ピラティスをしていくうちに、ヘルニアも坐骨神経痛も忘れるくらい良くなりました。2010年頃に通っていたパーソナルトレーナーさんからパートナーにならないかとお誘いをいただき、ピラティス/トレーニングの勉強を始めました。その中でピラティスがとても深いなと感じてよりピラティス熱が再発しました。

2019年に日本に帰国し、シンガポールと日本のピラティス業界の良いところ、悪いところを感じることが出来ました。日本とシンガポールを行き来していたからこそ、分かることが出来たと感じています。

そこで、個人でお客様にとってよりよいスタジオを作りたいと感じ、スタジオRe-Juvenate Pilatesを設立しました。


スタジオコンセプト

お仕事帰り、ショッピングの前に ピラティスの本場ニューヨークのスタジオのようなレッスンが受けられるバイリンガルスタジオです。

海外から日本にきてくださった方にも、言葉の壁など少しでも払拭でき、安心して通っていただけるようにしたい。しかし、海外の方だけの為のスタジオではなく、日本人として海外の人に日本っていいところだと感じもらえるようなきっかけを作れるスタジオにしたいと思い、バイリンガルスタジオを作りました。

日本の方や世界から訪れた方々に、より居心地よく通っていただけるスタジオにしたいと思っています。

 


ToeSoxを選んだ理由

「他のブランドと比べて、全く異なるデザインの良さとグリップ力」

シンガポールでピラティスを通っていた際に、インストラクター様がToesox製品を着用されていて、自分も試してみようと思ったのがきっかけです。

 


ToeSoxを使ってみた感想

グリップ力がとてもいい。消耗品だが、足が踊らない。ぶっちぎりで、足が踊ったりしないし、デザイン性もかわいいです。

初めてToesox製品を着用されたお客様からは、「グリップ力の違いにとても驚く。」「履いてみて感動している。」「デザインがかわいいので嬉しい。」という感想をいただきます。

スタジオに来ている生徒様90%はToesox製品を着用しています。

他の安い靴下を着用されていた方も、一度Toesoxを着用したら、もうToesoxから抜け出せない状態です。